2006年07月02日

映画『嫌われ松子の一生』

kiraware.jpg

上映時間130分
お勧め度★★★★★
監督:中島哲也
出演:中谷美紀
    瑛太
    伊勢谷友介
    香川照之
    市川実日子


ストーリー:昭和22年。福岡県でひとりの女の子が誕生した。お姫様のような人生を夢見る彼女の名は川尻松子。教師になり爽やかな同僚とイイ感じになるも、セクハラ教師のせいで辞職に追いやられる。ここから、松子の転落人生が坂を転がり落ちるがごとく、始まっていく。愛を求める松子の前にはさまざまな男が現れるが、彼女の選択はことごとく不幸へと繋がってしまうのだった。53歳、河川敷で死体となって発見された彼女の生涯を探る甥が見たものは?

 松子の人生は、ありえない・・と思えるくらいの不幸な出来事の連続です。しかし、明るく生き抜こうとする彼女に、声援を送りたくなります。松子役の中谷美紀が転落人生を送る女性の悲哀をコミカルに演じます。 『下妻物語』の中島哲也監督が、山田宗樹の同名ベストセラー小説を映画化した作品で、ともすれば暗いだけのストーリーを明るく展開させる手腕に感動します。

 生きているって、大変だけど、夢を見れるって素晴らしいと思えます。

kirawarematuko.jpg 私は、転落後の彼女が美容師として輝いたあの一瞬がとても好きでした。ヘアスタイルもすごく似合っていて美しさを際立たせていたし、自信をもって仕事をしている生き生きとした人間の活力を感じることができたからです。
この一瞬を持つことができた松子は決して不幸なだけの人生ではないと思えます。。
posted by hito at 00:38| 熊本 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ■映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
突然で申しわけありません。現在2006年の映画ベストテンを選ぶ企画「日本インターネット映画大賞」を開催中です。投票に御参加いただくようよろしくお願いいたします。なお、日本インターネット映画大賞のURLはhttp://www.mirai.ne.jp/~abc/movieawards/kontents/index.htmlです。
Posted by 日本インターネット映画大賞スタッフ at 2007年01月07日 12:04
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/20130615

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。