2006年03月03日

映画『単騎、千里を走る。』

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お勧め度 ★★★☆☆

監督:チャン・イーモウ 、降旗康男
出演:高倉健
    寺島しのぶ
    リー・ジャーミン
    チュー・リン
    ジャン・ウェン


 中国の巨匠チャン・イーモウ監督が尊敬して止まない高倉健との初コラボだそうです。高倉健は、寡黙な役柄がほとんどですが、やっぱりこの作品でも寡黙で無骨な男気ある役をこなしてました。愚直なまでに意固地な父親役で、観客の涙を誘います。

 言葉の通じない異国の地で、感情を表に出すのが苦手な彼が、息子へのせめてもの愛情表現の一つとしてこだわり続けた「撮影」をする・・そんな展開ですが、驚くのは、チャン監督が選んだのは、プロの俳優ではない中国人キャストの名演技です!
高倉健に負けずとも劣らない演技にはすごく泣かされました。

 生活は質素だけど、人と人の温かな心の交流があり、優しさに満ち溢れています。単身で渡る異国の地で、こんな歓待をされたら・・と思うと、すごい感動ですよねぇ!!!はい、しっかり、泣かせていただきました。

 中井貴一の、声だけ出演もなかなか面白かったです。。。って、私が見落としただけじゃないよねぇ???
posted by hito at 10:00| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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