2006年01月30日

『オリバー・ツイスト』

oribar.jpg


お勧め度 ★★★★★

監督:ロマン・ポランスキー
原作:チャールズ・ディケンズ
出演:バーニー・クラーク
   ベン・キングズレー
   ハリー・イーデン
   ジェイミー・フォアマン
   エドワード・ハードウィック


 

 19世紀に活躍したイギリスの文豪で、チャールズ・ディケンズの名作の映画です。「クリスマス・キャロル」も彼の作品でした。

 「オリバーツイスト」は愛されてやまない名作で、今回3回目の映画化です。
1947年にデヴィッド・リーン 監督で1985年にはガレス・デイヴィス監督で、映画化されています。そして、今回、「戦場のピアニスト」の監督ロマン・ポランスキー監督。自らがユダヤ人狩りの対象とされ逃亡生活をおくり、両親は収容所へ送られました。

 別題「放浪の孤児」ともいうらしいこの作品は舞台でも人気があり、名前を聞いたら知ってる人がほとんどではないでしょうか?世界中で愛されている作品ですよね。チャールズ・ディケンズ本人もオリバー・ツイスト少年のように、幼いころに工場で過酷な労働を強いられた経験があり、その実体験がるので、リアルティのある感動的な物語を作り出しているのでしょう。

 原作、監督の実体験を豊富に散りばめられて迫力の作品で胸に迫るものがあります。

 特筆すべきはバーニー・クラーク!!!!予告ののときから、絶対かわいい!!と観る気満々でした。彼はオーディションの倍率30倍を勝ちぬいたいというラッキーボーイ★プロモーションのため来日したバーニーくんは、お肌も真っ白で、声変わりもまだなのか女の子のようなかわいい声が魅力的な男の子でしたね。彼の顔はどこか影があり、それでいて一生懸命さをたたえた目を持っていて、表情を観てるだけで、胸がきゅんとなりました。かわいくて、思わずコートの下に抱きしめたくなっちゃう感じです。
「この子に善を感じる(見える)」とグローリーさんが言ってましたが、その通りです。

 無垢な子どもって、こんな子のことをいうのね。たとえ相手が悪党でも、受けた恩は忘れない。。。大きな渦に中に巻き込まれても、感謝の気落ちをわすれないことの大切さを学びました。
posted by hito at 10:01| 熊本 ☁| Comment(1) | TrackBack(3) | ■映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きょうちょこっこがコートが活躍♪
Posted by BlogPetのちょこっこ at 2006年01月30日 15:07
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