2006年08月10日

Hバリ島 プリサレン王宮の伝統舞踊

 さて、夜のお楽しみです♪
ウブドは芸術の村として有名ですよね。バリの伝統舞踊は、4種類(?)あります。ウブドでは、毎日、村の集会所や王宮で踊りがあります。
 バリでの舞踊は、精霊信仰や悪魔払いの儀礼の踊りもありますが、今日は中でも有名なプリサレン王宮で、バロン劇を見ることにします。

 これはインドの古典「マハーバーラタ」の物語を翻案し、今日上演されている1時間バージョンが1930年代に作られました。それまでのバロン劇は、上映時間も長く、踊り手がトランス状態になって荒れ狂い、小道具の剣を胸や喉に突き刺して、血を流すこともあったそうです。観光客が卒倒するなど、伝統的な芸能は不評だったので、観光客用に短時間で穏便なものに編成されています。

 このバロンとは男・若者・善・太陽・薬・動物の化身で、悪の解毒剤となります。それに対するランダは、人を取り込んで食べる性格から鬼子母神のバリ化した姿だといわれ、女・年寄り・悪・夜・病・人間の魔物で「左」の魔術を使います。この両者は決して善悪の対極にあるのではなく、善悪の両義性を持つ両面的なもので、とても奥深いものですね。

 ビデオは、約2分30秒です。最初の部分が一時停止になりますが、ご容赦を。
 素晴らしく綺麗な舞踊です♪ 長いのですが、お暇な方は、彼女たちの目・首・指の動きをご堪能ください!!!!!

 
posted by hito at 09:06| 熊本 ☁| Comment(4) | TrackBack(1) | ■旅レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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