2005年09月29日

映画 シンデレラマン

 映画 「シンデレラマン」を観てきましたぁ♪最高でした!!

実話でもあり、童話のような夢や希望が満載で、本当に、涙あり笑いあり歯を食いしばる場面ありと、どんな角度からも満足させてくれる作品でした。

sindereraman.jpg


 大恐慌の時代の人々の生活の貧しさが鮮明に描かれ、その中に」ありながら、正義を通すことをしっかり子供に伝える父親のすがたに感動感動!感動の嵐でした。

特に、涙が止まらなかったのは、電気代が払えず、ついに子供を手放す決心をするしかなく、それでも、「絶対にみんな一緒だ」と子供に約束した言葉を守るため、かつての栄光もプライドもかなぐり捨てて、電気代の援助(めぐみ)を求めるジム・ブラドッグ(ラッセル・クロウ)の必死の姿。。。妻や子供を守るため、男はこうあってほしいものです。。。(願望?)

 レネー・ゼルウィガーは、どんな役でもこなせるんだなぁとまた新たに感動しました。「ブリジットジョーンズ・・」では、はじけた中年をうまく演じ、今回はひたすら夫を愛し心配するけなげな妻をよく演じていると思います。

 ブラドッグに夢を託し、貧困のなかに希望を見出そうとした人々。。その中でも、家具を売り払い再起を一番望んだポール・ジアマテック。男のロマンを寛大に見守る二人の妻の姿もとっても感動的です。高級なアパートメントのがらんどうの部屋での夢を託しながらお茶を飲む彼らの姿はとても印象的で、なんともいえない場面でした。

sindereraman2.jpg


 ブラドッグの戦い続ける姿・・しかも死闘で・・貧困も大きな武器となり、その背景も重く深く。。。
シンデレラストーリーの中年男版ってどうなのかな?と思っていたけど、そんな危惧はどこへやら・・ほんとうに感動のうちに2時間24分が終わりました。

お勧めの一本です!
posted by hito at 00:00| 熊本 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | ■映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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